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インターネットにおける著作権

動画共有サイトが人気を集めて、そのコンテンツは大人のみならず子ども向けのものも充実しています。
またソーシャルメディアは、仲間同士のコミュニケーションのツールとして幅広い世代のユーザーを獲得しています。
インターネットは、もはやパソコンに詳しい人だけのものではありません。
レシピサイトや口コミサイトなど、いかにインターネット上のサービスを使いこなしているかということや、ソーシャルメディア上で何が流行っているのかという最新の情報にどれだけ触れているかということは多くの人が関心を寄せていることです。
インターネットは様々な活用の仕方があり、とても便利ですがその一方でトラブルも起こっています。
インターネットに関するトラブルに対する適切な対応法も、インターネットで検索すれば見つかりますが、実際にトラブルが起きていない時にはあまり関心が無いということもあるようです。
インターネットのトラブルというと、ネットオークションの悪用やフィッシングなどの詐欺、あるいはインターネットで知り合った人に実際に出会うことで事件に巻き込まれてしまうということを思い浮かべがちです。
しかしソーシャルメディアを利用して個人が不特定多数の人に情報を発信することができるようになった昨今、個人ユーザーの不注意によりトラブルを起こしてしまうということも増えつつあります。
最近では動画共有サイトの人気が高まり、人気のアニメや有名なミュージシャンの音楽ビデオが多数アップロードされています。
このような動画をアップロードするということは、著作権に違反しています。
皆がやっているから問題がないのだろうと著作権のある動画を無断でアップロードすると、著作権法で突然訴えられてしまうということがあります。
また無断で行った他人の写真や動画のインターネットへのアップロードは、肖像権の侵害となります。
有名人の場合でも同様です。